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92日目 水頭症手術から9日目 

昨日同様、髄液がチューブから出過ぎているので、安静にするよういわれた。

ベッドの上で座らせることも、リハビリのマッサージもできなかった。シャント術が完了するまでは、モーツアルトで気持ちよく眠ってもらおう。


1週間休みをもらって父に付き添っていたが、風邪気味ながらも昨日から仕事に戻っている。休み明けは、
「どうしてこんな下らないわけのわからない『仕事』なんてしているのだろう?」
などという二十歳前後の青年が思い悩むような焦燥にかられたが、今日はそんな気分にならないように、暇にならないように仕事に没頭した。

めまぐるしく仕事をすると、気がつくと自分が不思議なくらい前向きな気持ちになっていることに気づく。毎日面会に行っていると、毎晩苦しそうな父の夢を見たけれど、仕事に戻るとそんな夢も見ない。風邪も治った。


父が倒れ、共に過ごせる時間が短いから「できるだけ面会に行きたい」という気持ちが強烈にある。でも、自分がしっかりした気持ちを維持するには「仕事へ行く」ことも大切なんだろう。

コメント

おはようございます。手術前の日記と今日の日記を見直すと、aquioさんがとても前向きにお父さんやご自分と向き合って過ごされるようになった事がよくわかります。私の患者さんのご家族も、病院から離れて自分の生活に戻る事で、かえって客観的に気持ちの整理ができると話してくれた事があります。風邪も治ったみたいで良かったです(^.^)

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