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131日目 

リハビリの先生が
「ひげ剃りでヒゲをそろうとする動作があります。今後訓練するといいと思います」
といったメモを残してくれていた。

これまでは、母が毎日T字カミソリでヒゲを剃っていたけれど、先週から母は電気シェーバーで父のひげを剃りながら
「こーやって持って――自分で剃れれる?」
と、父の右手に持たせてひげ剃りの練習をしていた。その成果か、リハビリの先生が父にひげ剃りを試してみた所、自分でヒゲを剃ろうとする動作が認められた。

脳外科の先生は
「いまのレベルで満足していては行けません。もっともっと良くなると思ってください。そのための治療をどんどんして、リハビリもどんどん試してみてください」
と言ってくれている。

ぼくたちは、父の意識が、もうあまり回復しないのではないかと、半ばあきらめかけていたのかもしれない。
きっと、お父さんは、もっと良くなって、話ができるようになると、もっと信じて看病しなければならない。

ぼくの風邪もほとんど治り、今では時々咳をするくらいになっているので、明日の夜は病院に面会に行こう。半月ぶりだ。

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