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208日目 

2005年7月27日に父がクモ膜下出血で倒れて7ヶ月。
数え間違えていなければ、今日で208日目だ。

これまでは、これ以上悪くならないよう願っていたけれど、最近は、もっと回復して欲しいという期待が膨らんでいる。倒れて200日を過ぎて、ようやく意識レベルの向上がはっきりと現れ始めた。

クモ膜下出血で倒れた場合「意識回復が見込めるのはせいぜい6ヶ月まで」と再三言われてきたけれど、ケースバイケースだと感じる。父は、倒れてわずか1ヶ月で褥瘡ができて、そこからMRが出た。また、倒れて2週目あたりからずっと下痢が続いた。微熱が続き、みるみる痩せこけていった。脳は順調に治っていったが、体力は急激に落ちていった。

脳の治療とともに、身体の治療も看てもらうため、倒れて約1ヶ月経ったころ総合病院へ転院。そして脳の看護と褥瘡の看護をしてもらい、両方の処置が順調に進んだ。下痢も止まり、熱も収まり、全ての点滴も抜けた。シャント術と胃瘻の手術もしてもらった。

倒れて5ヶ月後の年末に、ようやくリハビリ病院に移ることができた。年末だったのでリハビリ施設がお休みになってしまい、最初はあまり効果が見られなかった。ただ、病院の雰囲気がとてもよく、病室から見える雄大な由布岳を見ていると、きっとよくなるという期待が高まった。
年始の休みが明け、リハビリが始まると、父の意識は日に日によくなった。


今月は、父がクモ膜下出血で倒れて7ヶ月目。

・「yes」「no」を手や首で意思表示できるようになった。
・右手を使って車椅子をちょっとこげるようになった。
・自分の名前と、母の名前を漢字で書けるようになった。
・「おはよう」と言った。

春も近づき、暖かくなり始めた。夏までに父はどこまで回復してくれるだろう。

コメント

コメントありがとうございます。いつもコメントありがとうございます。春は好きなんですがちょっと苦手な季節でもあります。以前なにかの記事で武満徹さんが「春は苦手です。うずくような感じで」と言っていて、ぼくもそう感じます。
ともあれ、自宅介護に向け、山奥の家では植樹を始めました。いろいろしなければならないことが多いです。

私がこのblogをたまたま見つけてから、もう200日以上が経ったんですね。
お父さんにもご家族にも春が来ますね。暖かくなったら車イスでお花見したり自然や季節をみんなで満喫して下さい。

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