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お見舞い 

父が入院したので、ぼくは久しぶりに由布院のリハビリ病院へ行った。入り口には相変わらず猫の皿が置いてあって、由布岳はうっすらと雪化粧をしていた。
昨年入院していたときは個室だったが、今回は他人との関わりを持って欲しいし、お金もないので4人部屋だ。

父はなんだかやけに寝まくっていた。ぼくがお見舞いに行ったのが夕方だったから疲れていたのか、拗ねているのかわからなかったけれど、表情が家にいたときよりいいと感じた。

最近の父は家にいても、口を横に曲げて下顎をちょっと突き出したりして、回復するスピードよりもボケていくスピードの方が進んでいるのではないだろうかなどと不安になっていた。

入院して、少なくとも『退屈極まりない・・・』なんて表情がどこにもなかったのが、消極的ながら嬉しかった。

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