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112日目 

退職後、楽しそうにしていた父のセカンドハウスに一人で行って来た。

来年の春以降、父をそこで介護するつもりだ。
小さなマッチ箱のような家の周りには、小さな畑があり、植えられて間もない小さな樹木がある。


父が安心してぼんやりできるように、まず、車椅子で動けるよう、レンガで道を作った。

土を盛って、200個近いレンガを埋め込んでも、15m位の道しかできなかった。
どんな車椅子を利用するかどうかわからない。ひょっとしたら母が後ろから押すのかもしれないし、電動の車椅子かもしれない。
道を外れてでんぐり返しにならないよう、また、母が後ろから押す時にできるだけ楽に押せるように、多少でこぼこだけし、若干坂もあるけれど、排水や、景観や、畑を考えて、平坦に近い道を作った。

まだまだレンガの道を延ばさなければならない。
来月には、枯れ葉を拾って来て、腐葉土を作ろう。
雪解けが近づいたら、母と、伯父さんと一緒に木を選んで植えよう。


父がいつ意識を取り戻してもいいように、父の家を守りながら、ぼくはぼくの生活も立て直さなければならない。
妙に、忙しくなって来た。

コメント

いつもコメントありがとうございます。
いろーんなこと思い出しちゃうのがちょっとせつなくもありますが、そこで汗かいて、土をいじっていると、最後にはちょっとだけ元気な気分になれるのです。

かわいいお家に菜園、レンガの小道…
すごい!素敵なセカンドハウスですね。お父さんびっくりしますね!

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