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150日目 

仕事帰りに父に会いに行った。眉間に皺をよせ、目尻を下げ、口元をへの字にしていて、なんだかとっても辛そうな表情で眠っていた。
手を握ると、左目を明け、目を覚ましたようだった。

時々ぼくは眼鏡をかけているけれど、父に話をする時はいつも眼鏡を外して話すようにしている。レンズが反射するとぼくの目が見えないので、父が困惑するかもしれないと思うから。

眼鏡を外して父の目を見ながら話していると、どうして父が起きれないのか分からないくらい、父の顔は、倒れる前の表情と変わらない。

話していたらどうしようもないくらい寂しくなって、テレビをつけた。
久しぶりに右手のマッサージをしていると、左目だけでなく、右目もあけた。
目やにを出して充血していた右目が明いたので驚き、安堵した。よかった。

父が寂しそうで、昨日は病院から帰りにくかった。
転院の話があり、明日にも母と医師が、日程等の話をする。
次のリハビリ病院に行った後は、山奥の家で母が父を自宅で介護する予定。
不安と期待でいろいろ迷う日々。

コメント

コメントありがとうございます。父が倒れてからまだ3ヶ月くらいしか経っていないような気がしていたのですが、もう150日経ちました。約5ヶ月です。
次はリハビリ病院への転院なので、父の意識レベルがもっと回復すればいいなぁと思っています。
自宅介護は、本当に大変だと思うのですが、まだあまり実感がわきません。これからの3ヶ月の間で、しっかり準備して行きたいと思います。ありがとうございます。

もう発症から150日たったんですね。
転院~リハビリの毎日の中で、自宅介護への課題や心配な部分が見えてくると思います。
ご家族の負担が増える分、みなさんの健康管理もこれまで以上に大切ですね。

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