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感謝。 

転院した。

妹が今年の春まで働いていた病院を後にして、高速道路を使っても1時間半ほどかかるけれど、全国的に評判の高い有名なリハビリ病院へ移った。病室から由布岳が見える、素晴らしい病室となった。

いろんな人が助けてくれた。

妹の知り合いばっかりだった病院では、最後に救急車まで出してくれ、婦長さんや知り合いの看護婦さんが見送ってくれた。警備員のおっちゃんは駐車料金をただにしてくれた。移動中さりげなく主治医の先生までもが見送ってくれた。

転院先には、父が幼い頃里子としてお世話になったおばさんが待っていてくれた。おばさんの娘さんの知り合いが、今回の父の主治医だった。


ぼくたち家族は転勤族で、4年おきに全国各地へ転々と暮らして来た。
だから幼なじみもいなければ、地元と呼べるような故郷はないと思っていた。
ぼくたち家族はいつだって4人と1匹の犬だけだと思っていた。

いろいろな人が助けてくれる。初めて会うのに間には信頼の置ける人がいる。
そしてみんなが助けてくれる。
ありがとうとしか言えない自分が歯がゆい。

きっと、父は回復する。

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