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182日目 

確か、1月6日(金)だったと思うが、大分の役場へ行って、障害者手帳の申請に行った。
3週間くらいでできるだろうといわれていたが、1月20日頃、手帳ができたというお知らせが郵便で届いた。

手帳が交付されたら、医療費等の負担金について、助成金を得るための申請をする必要があり、そのためには昨年度の両親の所得証明書が必要なので福岡の役場でもらってきた。

また、共済保険の手続きで、父の戸籍謄本も必要とのことだったのでついでにもらってきた。

1月26日に、大分の役場へ行って、あれこれ申請してくる予定。




☆★《余談》★☆

日本の国民を守る制度というのは非常にきちんと整備されていると思う。
障害者や患者、ひいては山谷やアイリン地区のホームレスまで守られている。

医者の友人に聞けば、そういった助成金を悪用する人も大勢いるらしい。


例え消費税が欧米並みの15%になったとしても、イザ何かあった時、経済的にも精神的にも手を差し伸べてくれる制度は残していって欲しい。
でも最近、少子化がすすみ、国民の負担を減らすために、歳出を減らす目的で、医療費などの助成金を削除する方向へ進んでいる。

これから団塊の世代の人たちが引退し、その経済効果がよくニュースで取り上げられているけれど、みんながみんな、健康な老後が迎えられる訳ではない。
高額医療費の助成がなくなったり減額されたりされると、不幸に遭ってしまった時、周りの家族は経済的に追い込まれるようになるだろう。

一回の手術費用で200万円以上請求され、ICUに1泊3~5万円を支払い、2度目、3度目の手術費用は100万円前後と下がるものの、最初の1ヶ月に必要な費用は合計すると500万円近くなる。
後日確認したところ、500万円もかかっていませんでした。すみません。一回目の手術費用は120万円程度で、ICU宿泊料、2度目、3度目の手術費用を入れても一ヶ月に必要な費用は200~300万円でした。ただ、交通費、おむつ代、パジャマや毛布、低反発枕、シーツ、バスタオル、下着などの雑費を加えると、結構ばかにならない出費がかさみます。
社会保険事務所や各企業の社会保険組合の対応次第ですが、高額医療費の助成金はすぐには得られません。助成金がおりるまでには500万円くらいはないと、倒れた家族の心配と同時に、お金の心配(=患者の延命費用&家族の生活費)もしなければならないので、命が削られるような気持ちになります。やはり500万円以上の貯金は必要だと思います。
いずれにせよ、大雑把に、大げさな表現をしてしまい、誠に申しわけございませんでした。


自衛手段としては、生命保険に入るくらいしかないけれど、年金、健康保険、生命保険を払いながら、自分自身の老後に向けた貯蓄を考えると、もうなんだかもの凄く退屈な生活しかできないような気がする。子供を育てるだけの経済的、心理的余裕が考え難い。

ただ、生命保険や助成金が得られたとしても、取りあえず貯金がなければ、当面の支払いができない。まず支払った後、申請して2ヶ月以上経たないと、高額医療の助成金が受け取れなかったりもする。

ぼくの両親はひたすら貯金をして、さらに早期退職金も足した相当な金額を老後に当てる計画だったから、今のところまだ医療費は支払える。でも、今の状態が何年も続けば当然貯蓄はなくなる。ぼくや妹は自分の老後を考えながら、両親を助けていかなければならない。

ここで追い討ちをかけるように、国が高額医療費や障害や介護の患者負担を増やし始めたらもうどうしようもなくなってしまう。

コメント

コメントありがとうございます。両親が元気なうちに、孫の顔を見せてやれていれば、両親の心配事もなく、倒れることもなく、幸福な老後を迎えさせてやれたのだろうなぁと思います。
これまでぼくは両親に心配ばかりかけてきたので、そのストレスから父が倒れてしまったような気がしてならないので、平常あんまり考えすぎる必要はないと思いますよ。

リハビリは順調なようですね。私はaquioさんのblogに出会ってから、漠然と、両親の元気なうちに結婚して孫を抱かせてあげるのが一番の親孝行かなぁと考えていて、まぁ相手もいないんですぐには無理だけと頑張ろうと思っていました。
でも今日「余談」を読んで、自分がいかに何も考えないで生きてるかを思い知らされました…

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