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248日目 

祖父のお通夜が夜7時からあり、母は実家へ行っているので、父の元へはぼくが着替え等を持って行った。

リハビリを終えた父は、待ちに待ったお風呂に入りたくてうずうずしていた。
風呂場へ行って、並んで待つのだ! と指示を出すが、作業療法士さんに止められて、病室に戻って待った。

車椅子に乗ったまま、ぶらぶらしていたら、
「あれー? 中村さん、まだお風呂入ってないの? ○△さんはもう入ったのに、おかしーね」
この一言が良くなかった。
別の看護師さんがお風呂へ行こうと来たとき、父は廊下の手すりを握りしめ、絶対に風呂など入らん! と怒っていた。ぞろぞろと看護師さんや作業療法士さん、ヘルパーさんたちが父の周りを取り囲んで説得したが、ダメ。

帰宅後、母に聞いた話なのだが、3/28の入浴日には、お風呂優先のため、リハビリがなくなりかけたらしい。それについて母が怒り、父も同調し、結局風呂に入らず、リハビリをしてもらったらしい。
そんなことがあって、今日の入浴では順番を無視され、1時間近くも風呂を待たされ、父は馬鹿にするな! と怒ったのだ。

先週、父は紙に「俺は馬鹿じゃない」と書いた。どこまで五感がはっきりしているのか、何を考えているのか、なかなか分からないけれど、意識はかなりハッキリしているのだと思う。

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