スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

271日目 

父の兄、ぼくにとっての伯父さんが、父に会いに来てくれた。
父が高校を出る時に、学費の面倒を見てくれたりしていたから、父に取っては単純に兄貴という存在ではない長兄である。

その長兄に
「こっちから半分はぼやけてあんまり見えないんだが、反対側は見える」
と、視野が狭まっていることを説明していた。

ぼくたち家族にとってもそんなことは初耳だったのでびっくりした。
右脳が傷ついているから、おそらく視野が狭くなっているんだろうなぁとは考えていたけれど、どのくらい狭くなっているのかは知らなかった。

親戚も母も帰った夕方、父の寝るベッドの側で、ひとりぼんやり座っていたら、父がじーっとぼくの顔を見ていた。
なんだか嬉しかった。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://subarachnoidhemorrha.blog64.fc2.com/tb.php/108-b49b1668

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。