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昨年からの流れ。 

昨年(2012年)の春頃、父の意識がふと覚醒した。目に光が戻ったような気がした。
脳を手術している時に聞こえた先生の声を思い出して、それをありありと母に話したりして驚かされた。ドレインがどうのとか、なにやら専門的な話しをしていたらしい。

理由は、それまで夜あまり寝ていなかったみたいなので睡眠導入剤をもらったことだった。夜寝て、規則正しい生活を始めたことで、一気に意識が覚醒したのかなぁなどと母と話していた。

しかし、なぜか、父はちん○を触るようなった。おむつの中に右手を入れて、とりあえず握っている。性欲が復活したわけではなさそうだった。ただちょっと触ってしまうらしい。ちんポジが無性に気になっているわけでもないようだった。先生によると、触るとドーパミンが出るから、つい触っちゃう患者さんもいるらしい。

ただ、時々社会の窓がおむつと一緒に大解放されていたり、真面目な顔しながら右手でちん○握ってたりするので、非常にみっともない。しかし、何を言っても触る。言えば言うほど握る。挙げ句、触った右手を嗅いでいたりする。これには母がノイローゼ気味になった。もう嫌だ。下の世話とかいろいろ大変なことはあったけど、とにかくこれだけは我慢ができない。1年近くそう言っていた。このままではもう施設に預かってもらわないとこっちが参ってしまう。そこで、先生に相談してなにか薬を処方するようにしたらしく、ここ最近はあまり触らなくなった。すると今度は夜中に「おーい!」と叫んだりして、認知っぽい感じになってきた。そもそも父は今年で66歳、倒れてからもうすぐ8年目になる。意識が覚醒して現状認識できるようになればなるほど辛いだろうから、もしかすると認知が始まるのかもなぁなどと思っていたんだけど、どうもそうなっているような気がする。医者じゃないからよくわからないけれど、身近に見ているとそんな気がする。

介護している母も先日64歳になった。万が一これで母が倒れでもしたら一家総崩れである。介護疲れにも波があるみたいだけど、年齢とともに疲労回復にも時間がかかるようになるし、見るからにしんどそうな時もある。そもそも母の人生が完全に今父の介護のみになっていて僕としては不安で仕方がない。かといって僕も一緒に田舎に住んで介護するにしても田舎には仕事がない。それに僕もいい加減結婚したりするってことを考えなくちゃいけない。

とりあえず母が65歳になったら、田舎でつきっきりの老老介護を、もうちょっと母が無理なく過ごせるような形にしていってもらわないと困るなぁと思っている。

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左足の麻痺が回復! 

2日ほど前から突然、左足を動かせるようになったらしい。

昼、父が「みてごらん」と言いながら車いすの上で左足を上下に揺らした。「座り心地とか、暖かさとかもね、わかるようになった」らしい。膝を曲げたりはできないみたいだけど、足の付け根部分が動かせるようになったということは、もしかすると自分の足で立てるかもしれない。

膝が固まって伸びないから、きちんと立つことはできないだろう。でも、手すりを持ってちょろっと立ち上がったりすることはできるようになるかもしれない。

認知も始まりつつあるようなので、歩けるとそれはそれは大変なこともあるだろうから何とも言えないけれど、それにしても嬉しかった。

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