スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

父は元気です。 

今年の春に担当のケアマネージャーが代わって以来、父の行く介護施設がもう一カ所増えた。母がそういったことをすべてやっているので、介護保険料がどうなっているのかよくわからないけれど、行くところが1つ増えて、父はうれしそう。

それに、毎週末僕は父と風呂に入っているのだが、このところ父の体がちょっと柔らかくなったし、麻痺している左足や左手の腫れもちょっと収まった。

何年か前に介護保険ががらりと変わり、リハビリが激減してからというもの、父の麻痺している左半身は悪くなりそうで悪くならない微妙な感じがしていた。それをぼくは密かに恐れていたのだけれど、最近はむしろ、ちょっとまた良くなっているような気がする。そして、介護している母の体調のほうがまたちょっと心配だなと感じている。

昨年の終わり頃、妹が母を頼って、姪を預けるのみならず、新しく買い始めた犬を一時期預けており、その時期母がみるみる痩せて、春先には首や腰まで痩せてしまった。毎日のように会っていた妹は気づかなかったのかもしれないが、週に1度くらいしか会わない僕の目に映るその時期の母は目に見えて、痩せては行けない部分が痩せて行っていたので心配でならなかった。このままだと本当に怖いと思い、我慢できなくなって僕は妹を久しぶりに真剣に叱ったのだが、妹は泣きながら逃げるように帰った。それ以来会っていないが、数週間は姪も預けず、連絡もほとんどなかったようだが、1ヶ月か2ヶ月経つと、またちょっとずつ姪を預け始め、最近は週に1度くらいは母が預かっているようだ。姪はかわいいし、最近はあまり手がかからないから週に1度くらいなら母にとっては負担ではなく、喜びになっていると思う。だが、また最近電話が増えているようで、母への依存が増しているような気がしてならない。老いた両親のためにかわいい姪を預けるのなら有り難いが、自分の生活を楽にするために老いた両親に頼るのだけは勘弁してほしい。僕がそう願っていることを、妹はどこまで理解しているのだろうか。あるいは、理解した上で依存しているのだろうか。よくわからないが、とにかく僕は痩せこけていく母を見たくない。

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。