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中小企業 

今日の日記は父とは全然関係ありません。


ぼくは日本語教師をしています。まだ非常勤講師なので、フリーターとか、ニートと言われても仕方のない暮らしをしています。

2001年から2004年までの3年間をメキシコで日本語の先生をしました。元々雑誌の編集をしていたこともあり、ぼくは言葉に携わっていたい。そして日本語教師とは、人と密接に関わる仕事でもあり、ぼくにとっては『これしかない!』と感じられる、他にはかえ難い仕事、天職だと感じています。

いい先生になるためには相当な努力が必要だなあと、通信制大学で勉強したり、日本語学校の勉強会に出席したり。でも、日本語教師の社会的地位というのは物凄く低いのです。常勤とか専任と言われる社員になるためには、非常勤講師としてしばらく働いて、いよいよ社員になれる。そうして専任講師になれたとしても、普通に給料何ヶ月分かのボーナスが出る学校は少ないです。


【5月下旬】
小さな日本語学校から「専任になりませんか?」と言われた。「なる」と言った。

【9月5日(火曜日)】
理事長から「なかったことにしてくれ」と言われた。
「他の学校での仕事を全て断って、今月から研修を受けているのにそれはおかしいのではないか?」
「あ! すみません。そういうことでしたら、先ほどの話しはなかったことに」

ぼくの首はつながった。でもその夜の専任講師会で、新しく来た教務長に愕然とした。これまでのやり方とは180度異なる方針にするらしい。


ぼくはパワーポイントで資料を作って、ほぼ毎日、理事長の説得に全力を尽くした。


【9月21日(木曜日)】
「専任になりませんか?」と言ってくれた先生が、理事長から解雇予告通知を突きつけられた。


【学校の教務と運営】
結局、ぼくが社員になるはずだった日本語学校では、元々いた2人の先生が解雇され、新しく1名の先生と、1名の教務長が働くことになった。当然、教授法もテストも全て変わる。ぼくは今月研修の筈だったが、学校はそれどころではなく、でもほぼ毎日昼前から深夜まで学校に来てあたふたおろおろしていた。誰がぼくに何を教える研修だったのだ。

そして理事長は「君の研修費用は、どういった形でも出すから」と言った翌日には「やっぱり出せない」とひっくり返し、2時間も話すと「すまん。やっぱり払います」となる。

学校の教務も経営もこの理事長がぐちゃぐちゃにして、新しく教務長という先生で一番偉い人を雇い、学校の立ち上げから関わった先生を解雇した。ぼくの給料も払われるのか払われないのかわからない。そんなところで社員になっても不安で仕方がない。

結局ぼくは社員の話しは断り、仲のいい非常勤の先生に、他の学校を紹介してもらい、来月からも、ぼくは非常勤講師のまま。


今月は、ただただ疲れました。

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